透析

腹膜透析とはどんな透析か

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腹膜透析療法というのがあります。これは透析法の一つであり、自分の内臓を覆っている腹膜を透析膜にします。こうした方法で血液浄化をするのです。これは、特徴としてあるのが、まず、心血管系などへの負担が軽い、また、まだ残っている肝機能の維持もできる、という利点があります。残腎機能を少しでも生かしたい、生き残らせたい、ということもあるでしょう。そうした人には腹膜透析がお勧めできます。また、食事制限に関しては比較的緩くすることができるようになります。これも大きなメリットであるといえるでしょう。
血液透析というのもあるのですが、それよりも遥かに通院回数を少なくすることができる、というのも大きな利点になります。但し、合併症が出やすい、というデメリットもありますから、何もかも血液透析よりもよい、というわけではありませんから、この点は注意しておいた方がよいでしょう。腹の中にカテーテルという管を通すことになりますから、血液透析のときにもそうなのですが、手術は必要になります。また、自分でやらないといけない、というのも難点といえるでしょう。
こうした点が特徴としてあるのが腹膜透析というものになっているのです。しかし、透析法としては確立されていることです。

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